独特の奇岩怪石で知られる上州の名山・妙義山を味わい尽くす二日間！
初日は、「石門巡りの中間道」コースを当初予定していましたが、崩落による通行止めが続いている為、「大の字」往復と、４５種４０００本の桜が植えられている「さくらの里」、妙義山の展望広がる「見晴台」を巡るコースに変更しました。（桜の開花中は、車道や登山道の混雑が予想される為、状況によって一部訪問先を省略する場合があります。）「大の字」の鎖場でトレーニング、次の日に向けてウォーミングアップします。翌日は妙義山の稜線の上へ。鎖場のある急斜面を登り、妙義山最高峰にして二百名山の相馬岳へ登ります。
妙義山の麓にあるさくらの里では４５種４０００本の桜が植えられています。現時点での予測では、当日は見頃を迎えている桜も多く、桜と奇峰のコントラストをお楽しみいただけるでしょう。