歩く旅専門店 株式会社アルクトラベル[ARUKU TRAVEL]

076-424-5666

彩(いろどり)の旅(観光の旅)

冬だから出会える「龍飛埼(たっぴさき)・階段国道」「八甲田山の樹氷」「酸ヶ湯(すかゆ)温泉」「リゾートしらかみ」と「津軽鉄道ストーブ列車」 ”冬の青森”列車旅

写真
津軽電鉄「ストーブ列車」に乗車し、冬の青森を満喫します!            
写真
リゾートしらかみより冬の日本海の絶景を楽しみます!
写真
冬の龍飛崎、遠くに北海道が見えました!
写真
ストーブ列車で焼いてもらったスルメが美味しかったです!
3日間

寒いと外に出るのが億劫になりますが、寒い時期だからこそ出会える“冬の青森”列車旅はいかがでしょうか?
日本海側の絶景ポイントを走行する「リゾートしらかみ」と銀世界の津軽を走行するストーブ列車に乗ります。龍飛埼灯台や階段国道など津軽半島最北端の地では外せない観光地もご案内。2日目の夕食は、郷土料理だけでなく、津軽三味線の生演奏も楽しめますよ。3日目はツアーの締めくくりにふさわしく規模・荘観さ・豪華さにおいて蔵王・八幡平をしのぎ日本一と言われる、八甲田山の樹氷をロープウェーよりご見学。最後は冷えた身体を酸ヶ湯温泉で温まりましょう!

八甲田山の樹氷「スノーモンスター」
アオモリトドマツに氷と雪がぶつかりながら、徐々に大きく成長し、やがて「スノーモンスター」と呼ばれる大きな樹氷になります。
※樹氷は1~2月頃が例年、見頃です。

■出発日
2024年2月2日(金)
■旅行代金
153,000円(お一人様)

2泊ともにシングルルーム利用ですが、ツインルーム2部屋(同旅行代金)もあります。

※12月25日(月)までのご予約でお1人様3,000円早期割引します。

◆第1次申込締切日:12月25日(月)
◆最少催行人員:10名様
◆添乗員:富山より同行します
◆利用バス会社:北彩バス

日数 行程 宿泊先・食事条件
1 新高岡駅(6:30発)・富山駅(6:40発)・黒部宇奈月温泉駅(6:51発)―《はくたか/普通車指定席》―大宮駅―《こまち/普通車指定席》―秋田駅(13:02~13:57)―《リゾートしらかみ5号に、約4時間乗車し絶景を楽しみます。数か所下車もあります》―五所川原駅(18:14着)・・・ホテルサンルート五所川原(18:30頃)《シングルルーム利用。ツイン希望は先着2室(同代金)あり。温泉大浴場あり。ホテル内で夕食》
 
〈五所川原駅前
(ホテル) 泊〉

朝:×
昼:×
夕:〇和食
2 ホテル(9:10)=津軽五所川原駅-《昭和レトロな趣きを残す、津軽の冬の風物詩“ストーブ列車”に乗車》―金木駅=斜陽館《明治40年に建てられた 太宰治の生家》=ホテル竜飛《津軽半島最北端に位置する一軒宿。海鮮丼の昼食》=龍飛埼灯台《津軽半島最北端に位置する岬》=階段国道339号
《総延長383m、362段の日本で唯一“歩く国道”。※冬季閉鎖のため、歩くことはできません》=アスパム青森(お土産購入)=ホテル青森(16:30頃)《青森の迎賓館ホテル。シングルルーム利用ですが、ツイン希望は先着2室(同代金)あり》・・・ねぶたの國「たか久」《津軽三味線とねぶた囃子の生演奏を楽しみながら郷土料理を味わいます。風情のあるお店ですよ》   


〈青森市内
(ホテル) 泊〉

朝:〇ホテル
昼:〇海鮮丼
夕:〇郷土料理
3 ホテル(7:45)=八甲田ロープウェー《美しい樹氷を眺めながら空中散歩》=酸ヶ湯温泉《ビバ千人風呂で有名。各自入浴と各自昼食》=新青森駅(14:38発)―《はやぶさ/普通車指定席》―大宮駅―《はくたか/普通車指定席》―黒部宇奈月温泉駅(20:42着)・富山駅(20:54着)・新高岡駅(21:03着)   朝:〇ホテル
昼:×
夕:×

お得なキャンペーン情報

「彩(いろどり)の旅」品質の5大宣言!

1. 目的をテーマに沿って明確に

むやみにお土産屋さんに寄ったりしません

2. 旅の品質と旬にこだわります

より高い満足度を目指して頑張ります

3. お1人様大歓迎

これまでのツアーでは、約7割の方がお1人参加です

4. お食事は出来る限り地域の名物をご用意

地元の方が美味しいと通うお店を選んでいます

5. 企画内容がしっかりわかっている自社添乗員がご案内します

真心こめてご案内します

※「彩(いろどり)の旅」も旅行傷害保険は自動加入です

ページトップ