076-424-5666
2022年2月に行った際「久しぶりにこんなに笑った」とのお声をいただいた「流氷ウオーク」を2023年2月に再企画します!
世界自然遺産、北海道、知床ウトロのオホーツク海は、1月下旬〜3月にかけて流氷がやってきます。流氷ウオーク専用のドライスーツ(レンタル料はツアー代金に含みます)を着て専門ガイドの案内で流氷の上を歩き流氷と一緒に海でぷかぷか浮かんだりしながら遊びます。ドライスーツは保温性がありますので、濡れる心配も寒さで震える心配はありません。浮力がありますので泳げない人でも安心して遊べます。非日常を体感できる流氷ウォークは、海の上をどこまでも歩いていけるのではないかと思ってしまうほどです。流氷の上から見る知床の景色は、美しく地球の壮大さを肌で感じることでしょう。フレペの滝スノーシューは、オホーツク海へ落ちる断崖の滝へ、エゾシカやシマリスの足跡を探しながら歩きます。標高差の少ないコースで2時間ほどの歩行時間ですので、初めてスノーシューをされる方にもお勧めです。
※流氷は自然現象のため、流氷ウオークが出来ない場合や、ご覧いただけない場合があります。ご了承の上お申込みください。
※上記旅行代金は、1室2名様利用の場合です。
◆個室追加代1名様1室:14,000円増し(限定3室)
◆第1次申込締切日:12月13日(火)
◆早期予約割引適用不可
◆最少催行人員:10名様
◆添乗員:同行します
◆利用バス会社:網走観光交通バス
流氷ウオークのドライスーツとスノーシューレンタル料は、ツアー代金に含みます。
【ご参加条件 ※安全面・ドライスーツのサイズの関係で、参加条件制限があります。お読みください】
●小学生~75歳未満/身長130cm・体重120キロ未満の方が対象です。お申し込みの時に身長・体重を教えていただきます。
●ドライスーツは上下一体型のつなぎです。
●ドライスーツは袖口や襟元から若干の水が入ります。服装はなるべく薄着の長そでをご着用ください。ズボンもタイツなど薄着のものが良いです。靴は不要です。
●スノーシュー時は、服装は登山用の雨具(防水されたもの)にフリースを着ていただくかスキーウエアなど、靴は防水された登山靴か長靴をご持参ください。
ザック、・手袋(防水のもの)・ニット帽・ゴーグル(あると良いです)・厚手の靴下もご持参ください。
詳しくは最終行程表でお送りする装備案内をお読みください。
日数 | 行程 | 宿泊先・食事条件 |
---|---|---|
1 |
富山空港(7:10頃発)⇒《ANA便/羽田空港経由》⇒女満別空港(13:00頃着)=KIKI知床ナチュラルリゾート」(16:00頃)《ウトロ温泉のオホーツク海を眺める高台に建ち2018年リニューアルオープンしました。※2連泊です》 |
〈知床ウトロ温泉 (ホテル) 泊〉 朝:× 昼:× 夕:〇ホテルでビュッフェ |
2 |
フレペの滝スノーシューハイキング 2km/2時間 流氷ウオーク 1時間30分 ホテル(8:40頃発)=知床自然センター・・・フレペの滝スノーシューイング《ネイチャーガイド同行で原生林の中、オホーツク海への断崖にあるフレペの滝へ。フレペの滝は青色の氷柱となります》=道の駅うとろシリエトク(各自昼食とお買い物)=流氷ウオーク《世界的にも稀有なここでしか体験できないアクティビティ》=KIKI知床ナチュラルリゾート(15:00頃) |
〈知床ウトロ温泉 (ホテル) 泊〉 朝:〇ホテルでビュッフェ 昼:× 夕:〇ホテルでビュッフェ |
3 |
ホテル(8:20発)=道の駅小清水原生花園=オホーツクマリンバザール(お土産購入)=オホーツク流氷館《流氷とオホーツク海の生き物をテーマにした科学館》=女満別空港(13:40頃発)⇒《ANA便/羽田空港経由》⇒富山空港(19:10頃着) |
朝:〇ホテルでビュッフェ 昼:× 夕:× |
© ARUKU TRAVEL